![](https://blog.kayaks.jp/wp-content/themes/cocoon-master/images/no-image-320.png)
ウェット
サーフィンなどではスキン、シャークスキンなどとよばれる表面ジャージが貼っていないものが暖かいので好まれますが、カヤックの場合はオススメしません。... イマージョンリサーチの現行モデルのサーモスキン(写真)は伸び、風合いなどとても良く使える1枚だと思います。
サーフィンなどではスキン、シャークスキンなどとよばれる表面ジャージが貼っていないものが暖かいので好まれますが、カヤックの場合はオススメしません。... イマージョンリサーチの現行モデルのサーモスキン(写真)は伸び、風合いなどとても良く使える1枚だと思います。
一昔前は(といっても4〜5年前)ジャケットの性能も悪くドライトップなのにドライじゃないっ、なんてことがざらにありました。... これらの下着を組み合わせた上に高機能なドライトップを着るとかなり快適にパドリングできます。
水温が低い時期から(写真も上から) フルドライスーツ ドライトップ セミドライトップ パドリングジャケット といった順に水温が高くなります。... また、最近のジャケットはほとんどが防水透湿素材で作られていますのでドライスーツ、ドライトップでも蒸れを感じることは少なくなっています。
カヤック、カヌー業界だと、いまいち浸透しません。 事情はいろいろあるんですけど、せっかくの休日に楽しみにしてたカヌー・カヤックで遊ぶなら、快適に過ごしたい。